「モビリティ情報モニタリング」立ち上げのお知らせ

~官公庁等から発信される膨大なモビリティ関連情報に厳選的に着目、最前線モビリティビジネスのヒントをご提供~

自動車専門シンクタンクである株式会社 現代文化研究所(GENDAI Mobility Research、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木知)は今般、主に官公庁等政府系機関から発信されるモビリティ情報のモニタリングに特化した「モビリティ情報モニタリング」を立ち上げました。
昨今、モビリティ情報は増大の一途をたどっています。その中でも当社は主に省庁や政府系研究機関等、我が国の政府系機関から発信される確かな情報に着目します。ただ政府系機関から発信される情報も複雑、膨大です。
そこで当社は注目すべき情報に着目、整理し、当社の視点を加え、わかりやすく、関連情報を併せて発信します。各分野の取組みや先端技術動向など、モビリティビジネスに関心あるみなさまに広く寄与できる情報ソース案内としてお役に立つことを願っています。

立ち上げの目的

  1. 増大する一途のモビリティ情報から確かな情報を厳選、政府系機関の取組みや最先端技術動向、その適用事例等をご案内し、モビリティビジネスに係る方々に向け、当社が「情報ソース」をご提供する。
  2. 当モニタリング活動をベースにした、個別の掘り下げ調査や関連調査のお引受け、ご提案の実施。

活動のフロー

DB情報

  1. 発信元
    中央官庁・省庁・関係機関/研究機関、地方自治体、その他民間、当社リソーセス
  2. 形態
    ニュースリリース、研究会・審議会報告、白書、統計データ、公募情報等
  3. テーマ
    マクロ経済、社会情勢、環境/安全、エネルギー、ものづくり/部材/素材、サプライチェーン、先進技術/DX/SaaS、MaaS(人・モノ・物流、スマートシティ等)、消費者(EC、キャッシュレス、リモート化等)

モビリティ情報モニタリング

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