交通事故発生状況-2022年3月

概要

  • 3月の交通事故発生件数は25,020件で、前年同月との比較では1,503件減少し、前年比94%。1~3月の交通事故発生件数は、いずれも前年を下回っている。(図表1)
  • 3月の交通事故死者数は203人で、前年同月との比較では、7人減の前年比97%。1~3月の交通事故死者数は、いずれも前年を下回っている。(図表2)
  • 都道府県別に「人口10万人あたりの交通事故発生件数(2022年1~3月累計)」を見ると、最も多いのは静岡県で118.7件、次に多いのは群馬県で115.9件で、両県は全国平均の55.5件の2倍以上となっている。(図表3)
  • 都道府県別に「人口10万人あたりの交通事故死者数(2022年1~3月累計)」を見ると、最も多いのは高知県で1.16人、次に多いのは岡山県で1.06人、3番目が香川県で1.05人、4番目が愛媛県で0.90人。上位4県は、交通事故死者数全国平均(0.45人)の2倍以上となっている。(図表4)




[出典]
警察庁【交通事故統計】をもとに弊社作成
算出に用いた人口は、総務省統計資料「人口推計」(令和2年10月1日現在)による

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交通事故発生状況-2022年3月
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